2007年09月02日

拉致された韓国人、帰国



アフガニスタンでイスラム原理主義勢力タリバン(Taliban)が韓国人グループを拉致していた事件。
8月29日、30日に解放された人質19人が9月2日の朝、6週間ぶりの帰国を果たしました。

6週間・・・。長かったですね。
ご無事で何より。
だけど、拉致被害者23人のうち、2人が犠牲になってしまったのもまた事実。

それにこのグループ、アフガニスタン渡航に対する外務省の警告を無視してアフガニスタンに渡っていたといいます。
危険だよって言われてるのに「大丈夫、大丈夫」って勝手に渡航し、拉致されて助けを求めていたわけです。
今回のアフガニスタンでの活動が軽率とみなされ、批判が集中しているのも仕方がないことなのかもしれません。

また、身代金が支払われたとの報道もあります。
韓国の国家情報院(National Intelligence Service、NIS)の金萬福(キム・マンボク、Kim Man-Bok)院長は「そのような取引はなかった」としてこれを否定していますが、事実は不明です。

実際身代金が支払われているとするならば、タリバンにまた活動資金が入ってしまい、活動が活発化してしまわないか不安がよぎります。
世界全土の平和って、難しいですね・・・。


アフガニスタンについて

タリバンについて

拉致について

国家情報院について
posted by 戦争・紛争 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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