2007年09月05日

もうすぐ始まります。断食。



朝食、昼食、おやつ、夕食。
日々こうした食生活を送っている私にとって、この行事は想像しがたいことです。

中東各国で、9月中旬からイスラム今日の断食月「ラマダン(Ramadan)」が始まります。
開始日は各国の聖職者が月の満ち欠けを観測して決めるので、国によって異なりますが、今年のラマダンは9月12日あるいは13日に始まります。
ラマダンの期間、イスラム教徒は日の出から日没まで飲食や喫煙などを慎むことになっているそうです。
断食月と聞いて、てっきり一ヶ月間何も食べないで過ごすのかと思ってしまいました。
そんなこと、人間にとって可能なのか?と。

しかしそういうことではないんですね。

「日の出から日没まで」というのがミソです。
日没から日の出までに、一日分の食事を摂るんです。

食べない→買わない→商売上がったり
という図式は成り立たず、この期間夜食が盛大になるため逆に通常より食料品の売れ行きがよくなるほどだそうです。
面白いですね。

また、旅行者や重労働者、妊婦、産婦、病人など、合理的な事情のある場合は昼間の断食を免除されるそうです。
何が何でも食べるな!!というわけでもないんですね。

断食月が終わった後のお祭りは盛大なものになるとか。
みんな、そんな楽しみを持ちつつ一月頑張るんでしょう。


イスラム教について

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断食について
posted by 戦争・紛争 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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